モルヒネ

もう明後日からほぼ社会人が始まろうとしている中。
今後ネタが尽きるからなにを書こうと悩んだところ。
ここにたどり着きました。
学び。
今後日々（４月までは暇になる可能性もありますが・・・）おそらくほぼ勉強（研究も含む）ことがメインになると思うので、その日その日学んだことを一つでも多くメインに書いていこうかな〜なんて思って書きました。
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初めては「モルヒネ」
ガンの鎮痛剤としているモルヒネについて。
一般的にモルヒネとは健常者に投与するとドーパミンが過剰にでることにより、多幸感に浸り、依存症へとなっていきます。
がしかし、
ガン治療では依存症になることは少ないのです。
ガン患者は疼痛下だと、グイノルフィンが出ていて、これがκオピオイド受容体に受け取られ、ドーパミンが抑えられています。
健常人より抑えられているドーパミンをモルヒネを用いることで量を増やすために用いているので、依存症にはならないようです。
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最近ブログの軸がブレブレですが頑張って書いていこうと思うのでよかったら見てやってください。